埼玉県で相続相談30年の実績がある当事務所の弁護士が、よくあるお悩みにお答えいたします。
お悩み その1
相続手続きをしていないご先祖様名義の土地がある
令和6年4月から相続登記が義務化されました。
遺産分割協議など、対応が必要になります。
お悩み その2
相続人のひとりと連絡が取れない
相続人の中に行方不明の方がいる場合、不在者財産管理人や失踪宣告などの制度を利用する必要があります。
お悩み その3
自分の遺産は全て長男に譲りたい
法定相続分と異なる遺産の配分を指定したい場合には、遺言を作成する必要があります。ただし、遺留分に注意する必要があります。
お悩み その4
遺言書で自分の取り分が減らされた
遺言の内容が相続人の遺留分を侵害している場合には、遺留分侵害額請求をすることが考えられます。
お悩み その5
親戚が多額の借金や滞納税金を残して亡くなった
相続放棄をすることによって借金から逃れることができますが、自宅等のプラスの財産も相続できなくなります。
お悩み その6
認知症の親の生活費を親名義の銀行口座から引き出したい
家庭裁判所に成年後見人の選任申立てを行い、成年後見人を付ける必要があります。
お悩み その7
弁護士に相談するべきことかどうか分かりません
初回10分間の無料電話相談や、約5往復程無料のLINE相談をご活用ください。お話を伺った上で、当事務所がお力になれる事柄かどうかお伝えいたします。
お悩み その8
相続人や相続財産の資料が無いと相談や依頼ができませんか?
調査するところからご依頼頂けます。また、ご相談時に分かる範囲でご事情をお伺いし、その時点での見通しや今後の調査の進め方をアドバイスすることも可能です。
お悩み その9
あまり身内で揉めたくありません
相続専門チームの弁護士も、なるべく円満な問題解決を目指しています。
お悩み その10
弁護士は、費用が高いイメージがあります
当事務所の弁護士費用はこちらで公開しております。ご希望によりご相談時にお見積書も作成しておりますので、お気軽にお問合せください。